クスオとかどっち・殺処分撲滅・生体販売禁止・ブリーダー免許制・動物愛護推進

キャラバン最新訪問

     
  • 2018.08.31

    民間団体どうぶつ愛護福祉研究所(どうぶつのきもち)様へ訪問させていただきました。

    本日は新潟県上越市で活動されている、どうぶつ愛護福祉研究所「どうぶつのきもち」さんへ訪問させていただきました。…続きを読む

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クスオブログでは里親さんとの出逢いのエピソードを募集しています。皆さまの「家族との出逢い」をお寄せください。(できればお写真も一緒にご投稿ください。)

  • 2018.06.01
    @くまもと城!

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  • 2018.08.20
    @明日は、いよいよ決勝だぁ!

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2018.08.23 @キャラバンvol.3

非営利一般社団法人セカンドチャンス京都さまのお話をお伺いしました!

本日は京都府宇治市で活動されている、セカンドチャンス京都さんへお伺いしました。セカンドチャンス京都さんは、トリミングやペットホテルを営みながら、ワンちゃん・ネコちゃんのレスキューと譲渡活動を続けていらっしゃいます。

もともとはご自身でペットショップを営まれていましたが、ある時可愛がっていたネコちゃんが帰って来なくなり、必死で張り紙を貼ったりネットで探したりしているうちに、殺処分の現状を知ることになられたそうです。

それまでは「自分達が大切に育てた子達はきちんと可愛がられて幸せに過ごしていると信じて疑いもしなかった。」そうです。そしてその時から「引き取られた子達はちゃんと幸せに過ごしているのだろうか」と疑問を持ちはじめ、今もなお続く異常な生体販売、繁殖のさせ方を目の当たりにされたそうです。

「可愛い」だけで飼い始め、トレーニングもせずに「こんなはずじゃなかった」「吠える」「糞尿がくさい」、挙句の果てに「旅行に行く時に邪魔」「お金がかかる」と、結局要らない子になって手放す、愛情がないので恐ろしい扱いになる…。

また、愛護法改正で法律が変わり、保健所は業者からの引き取りを拒否できるようになったけれど、そうなると山に捨てる、川に捨てる、引取り屋が出て来る、ブリーダーは自ら手を下すことなく引取り屋に託す…。

「命を売る、というのは私の大失敗だった。やってしまった。」

これまでの反省・償いの気持ちと、飼育放棄や殺処分の現状をどうしても許せない気持ちから、収入が明らかに下がることは承知で即時にレスキューの立場に転換されました。現在の収入はトリミングやホテルであり、いただいたご支援は「この子達の病院代」だそうです。

生体販売を辞め、保護活動を始められてから、実際にレスキュー活動をされている方のセミナーに出たり、海外の保護活動を調べたりと、たくさんの勉強をされました。海外と日本の状況は大きく異なり、子犬を店頭で販売している現状を海外の人が見たら、腰を抜かすくらいの差があるそうです。

4年ごとに愛護法は改正され、保健所もかなり変わったとはいえ、病気や老犬、譲渡できない子、となれば処分をされます。「けれど私は病気であれば治してやりたいと思うし、譲渡ができないのならば最後まで見送ってやりたい。」そう仰っていました。

今は「新しい家族を探すのがメインの活動」だそうです。命の販売をなくせとか、ペットをなくせ、というのではなく、犬はこう、猫はこう、とペットの飼い方に対して知識を得たうえで覚悟して飼うための規制が必要だと考えられています。

セカンドチャンス京都さんでは譲渡の際に、「ペットを飼う」ということはご飯代が要る、予防注射が要る、手術代が要る、つまり子供を育てるのと一緒だということをしっかりお話され、ある程度の適性、つまり生活水準に至るまで調査・確認されています。

お金がないから譲渡しない、というのではなく、自分の食べる分を減らしてでも終身一緒に暮らせるか、という覚悟が大切なのだと仰います。人は困窮すれば生活保護を受けれるけれど、国は犬の為に生活保護を出しませんからね、と。

犬や猫の繁殖率は人間の比ではなく、いくら殺処分ゼロを訴えても譲渡が出来なければどんどん溢れてしまいます。いくら受け皿を作っても蛇口が開いたままであれば、エンドレスです。保護をしても運営出来ずに崩壊してしまう団体もたくさんあるそうです。命を守ろうと思うのであれば、ご飯をあげるだけではなく去勢避妊をきちんとしてあげて欲しいと仰っていました。

生体販売や無茶な繁殖をしなくても、これだけペットが溢れているのだから、もっと良いフードを作って、もっと良い商品を作って「ペットと暮らす人生」そのものをもっと向上させれば、安易に捨てたり処分することはなくなると思っています、と仰っていました。

お話の途中で、何度もいろんなワンちゃんが何かを訴えにきていました。その度に決して無視せず、お話をストップしてワンちゃん達の話しに耳を傾け、答えていらっしゃいました。それはごく自然で当たり前の、普通の人の家族と同じ風景でした。

もっと大きな活動をしたいと思うけれど、慎重にいかなければ継続出来ない、無茶なことは出来ない、と繰り返される言葉を聞くたびに、開かれたままの蛇口に対してジレンマを感じずにはいられませんでした。

セカンドチャンス京都のみなさま、年中無休で活動されている中、お時間をいただきありがとうございました!政治の力でどうにかなることもあれば、政治の力でもっと悪くなる可能性もある、というお言葉を真剣に受け止め、私達も慎重に、そして具体的に活動を継続させ、しっかりと国政に訴えてまいりたいと思います!

▼セカンドチャンス京都さんのホームページはこちら!
https://2ndchance-kyoto.com/

▼大島九州男の動物愛護への取り組みはこちら!
https://kusuo-o.net/vision#aigo

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大島九州男はご縁をいただきクスオと出会うことができました。殺処分撲滅運動・動物愛護推進運動の看板犬として、全国キャラバン進行中!

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世界の人々が”みんな笑顔”で暮らせる社会を実現するために

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