クスオとかどっち・殺処分撲滅・生体販売禁止・ブリーダー免許制・動物愛護推進

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  • 2018.09.04

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クスオブログでは里親さんとの出逢いのエピソードを募集しています。皆さまの「家族との出逢い」をお寄せください。(できればお写真も一緒にご投稿ください。)

  • 2018.09.28
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2018.09.04 @キャラバンvol.10
新潟県動物愛護センター様

行政施設:新潟県動物愛護センターさまを訪問させていただきました!

本日は新潟県動物愛護センターさまへお伺いいたしました!新潟県動物愛護センターさまは、日本で5番目に広い県、新潟県の7つの保健所を管轄され、各保健所で対応しきれないワンちゃん、ネコちゃんの受け入れ、飼育、譲渡や、問合せ・苦情のお電話を受けたりなど一手に引き受けられています。

新潟県は野犬の保護はなく、もともと飼われていた子を引き取るケースが多いそうです。

新潟県では法改正前から「飼えなくなった」場合は、「飼うための努力をしてください」「まずは、新しい飼い主をご自身で探してください」とお伝えされ、その上で無理だった場合に引き取りをされていらっしゃいます。犬の引取り頭数はずいぶん減っていますが、猫の引取りは多頭飼育になってしまった方からの相談が多く、なかなか減っていないそうです。

また、新潟県には野犬がいないため返還率は高い状態で推移しています。迷い犬や迷いネコがもともとの飼い主さんの元へ帰る、という率ですが、これが犬だと大体7割前後で、全国的にも高い数値だそうです。

まず動物が入ってくると、最初に健康状態の観察やチェック、治療を行い、大丈夫!という子は譲渡のお部屋に移ります。トリミング室や不妊去勢・治療用の手術室も備えていらっしゃいました。

※立派なトリミングルーム。風圧が良さそうなドライヤーですね!

※こちらも立派な治療室(手術室)が備わっています!

そして譲渡の際には、過去の病歴や性質、一般的な飼い方など、たくさんの説明をかなり時間をかけてされているそうです。中にはまだ病気の子が譲渡されることもあり、そういったときには「この子にはこのお薬を塗ってあげてください」など、お薬の説明も必要になります。

チラシや譲渡先からのお手紙など、啓発のためのいろんな展示をするスペースや、セミナールームもあります。50人くらいが集まって、研修やイベントをすることが出来るそうです。

※譲渡されたたくさんの子達の幸せなお手紙も展示されています。

ここではしつけ教室やふれあいイベントなども開催されています。犬のしつけ方教室はセンター主催で行われることもあれば、訓練士などの方が実費程度の受講料で、月に3~4回程度、小さく開催されることもあるそうです。

ふれあい体験室では基本的にネコちゃんとのふれあい方を体験してもらうところで、キャットタワーや猫の遊び道具などが置いてありました。今は収容数が多くなってしまって、ここも譲渡をするための部屋になっているそうです。


※ホームページに掲載されていた「リュウ」くん。とても穏やかで人なつっこく我慢強いそうです。▼譲渡についてはホームページに掲載されています。
https://goo.gl/SG9Lph

ワンちゃんも何頭かいました。高齢の犬が多いとのことですが、少しでも新しい飼い主に出会う機会を増やすため、センターのことを知ってもらう広報に力を入れているとのお話しでした。

ネコちゃんについて、昔は年間1,500頭近く収容数があり、収容にも譲渡にも限界がありました。けれど今は800頭ほど、譲渡は7割を超えているそうです。

また、譲渡率を上げるために2年前からミルクボランティア制度を取り入れられているそうです。やっと自分で柔らかい食べ物が食べられる位の子が収容された場合は、2ヶ月齢くらいまで家庭の中で育ててやってください、とお願いし、死亡率を下げて譲渡率を上げる取り組みを行っていらっしゃいます。「なんとか譲渡に向けて一生懸命頑張っています。」と仰っていました。

※しっかり計画立てられたミルクボランティアさんの広報。目的がわかりやすい!

例年この時期は、あまり子猫はいないのですけれど、今年は少し時期がずれてしまって、とたくさんのネコちゃんに会わせていただきました。

最近は、他の団体さまでも良くお伺いした「多頭飼育崩壊」の末の引取りが多いそうです。最初は数匹だったのが、兄弟・親子で子供が生まれてしまい、家の中で囲い込んでしまった結果、どんどん増え、不妊去勢手術はおろか、ご飯代も出せなくなり、最終的には大人が子どもを食べてしまう、といった本当に悲惨な地獄のような環境になってしまう場合もあるそうです。

ネコちゃん達も全員が全員フレンドリーなわけではありません。全然人を信用してない子ももちろんいます。収容数に余裕があれば、人慣れしてもらって譲渡、という活動が出来るそうです。

※ホームページで見たミカちゃんかな?恐がりですが慣れてきたそうです!
▼ミカちゃんが紹介されているページはこちら
https://goo.gl/ppPtZY

「早くこの子たちを譲渡してやりたい。」どこへお伺いしても、どんな立場のお仕事でも、みなさんの想いはひとつでした。1匹でも多く幸せにしてやりたい、そのお気持ちはお話いただいた言葉のあちこちに溢れていました。

新潟県動物愛護センターのみなさま、お忙しい中お話をしていただきありがとうございました!皆さまの想いを繋げるためにもしっかりレポートを進め、国政に訴えて参ります!

▼新潟県動物愛護センターさまのホームページはこちら!
https://goo.gl/aQk8DZ

▼保護ワン・保護ネコちゃん情報はこちら!
https://goo.gl/QP5xyH

▼大島九州男の動物愛護への取り組みはこちら!
https://kusuo-o.net/vision#aigo

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大島九州男はご縁をいただきクスオと出会うことができました。殺処分撲滅運動・動物愛護推進運動の看板犬として、全国キャラバン進行中!

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