クスオとかどっち・殺処分撲滅・生体販売禁止・ブリーダー免許制・動物愛護推進

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クスオブログでは里親さんとの出逢いのエピソードを募集しています。皆さまの「家族との出逢い」をお寄せください。(できればお写真も一緒にご投稿ください。)

  • 2019.02.10
    @おいしそう…♪

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  • 2018.08.30
    @キャラバンvol.9
    ワンハート地域野良猫応援隊
    希望のホタル様

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2018.08.24 @キャラバンVol.4
福井県動物管理指導センター

行政施設:福井県動物管理指導センター様を訪問させていただきました!

福井県動物管理指導センター様を訪問させていただきました!福井県動物管理指導センター様は2018年4月に施設が完成し、民間団体である一般社団法人ふくい動物愛護管理支援センター協会様と一緒に、ワンちゃん・ネコちゃんの保護引取りや相談、病気検査やトリミング、そして譲渡・啓発活動を行っていらっしゃいます。

福井県は人による薬殺処分ゼロを実現されてから5-6年になるそうです。

もともとは保健所の方だけで活動をされていましたが、やはり職員の方だけでは手が回らず、8年ほど前に奥越という地域で業務委託をしてみましょうというお話になり、そこから少しずつ経験を積み重ね、業務の摺合せをされ、管轄を拡げられながら、この4月にようやく「全県」での活動となられたそうです。

昔の保健所の常識、いわゆる「処分」という考え方と、「動物を助ける」という考え方には大きな違いがあります。ただ幸い、時代が殺処分禁止に対して受け入れやすくなって来たことと、福井県は行政と民間が一緒になって活動をされているというところが、薬殺処分ゼロの実現に大きな影響があったのではないかと仰っていました。

センターには飼育放棄や野良猫、放浪しているワンちゃんなど色んな事情の子が保護されています。ごく稀に「飼い猫が子どもを産んだから引き取って欲しい」という相談もあるそうですが、そういった場合は飼い主さんとしての責任やモラルなどをお話し、考え直していただくこともされています。

保護されたワンちゃん・ネコちゃんは、まず健康診断をしてもらいます。治療室で外部寄生虫(ダニやノミ)や内部寄生虫など病気の可能性を調べ、病気の可能性がある子はいったん隔離室に入り、治療を受けます。その後トリミングルームで汚れを落としてキレイにしてもらい、ワンちゃん・ネコちゃんに分かれて収容されます。

※ワンちゃんのお部屋

※ネコちゃんのお部屋

譲渡が可能なワンちゃん・ネコちゃんは、それぞれ専用のマッチングルームでお見合いをされ、譲渡が行なわれる、というシステムになっています。


※ワンちゃん・ネコちゃんに触れ合えるマッチングルーム

福井県動物管理指導センター様では、譲渡いただく方には、必ず「飼い主講習」を受けていただき、飼い主としてどういう考えやモラルを持つべきかをしっかりと勉強していただくそうです。

また、高齢の方への譲渡には後見人制度を設けていらっしゃいます。例えば80歳の方がネコちゃんを引き取りたい、と申し出られた時には、「申し訳ないのですが、ネコちゃんのほうが若いので、後見人をつけてください」とお願いされます。お子さんや歳の離れたご兄弟など、万が一ご本人に何かあった場合に動物たちが不幸にならないための制度です。

4月に新設されたばかりのセンターはとても綺麗で設備も整っていました。石ころが転がっている場所は、今はセンターのワンちゃんしか遊べませんが、将来ドッグランや芝生の場所を作り、簡単なイベントやワンちゃんを飼っている人達の交流の場にしたい、と仰っていました。

福井県動物管理指導センター様では、福井市の本所と敦賀市の嶺南支所、そしてその他各地で月に3回~4回は譲渡会を開いていらっしゃいます。

夏休みになれば「親子で学ぼう犬の飼い方講習会」などを開かれ、実際にお家のワンちゃんを連れてきていただき、ドッグトレーナーにも来ていただいて、ワンちゃんの飼い方を個別に勉強してもらったりなど、お子さまへの教育活動もされています。

「どうやって殺処分をゼロに出来たのか」の質問に
「しようとしたから出来たんだ。」と答えられました。

要は「人と一緒に生きていける」「人間社会に迷惑をかけない」という条件をクリアすれば良いわけで、特別な処分の理由がない限り譲渡をしていこう、という考えでやって来られたそうです。

また、県全体で殺処分ゼロを実現するためには、県民が助けてくれる土壌を作っていかなくてはいけない、「安易に捨てない・産ませない」という意識を作り出すための広報や啓発活動をする必要がある、と仰っていました。

「苦労を苦労とは思っていませんけどね」と仰りながら忙しく活動をされているお姿や、センターの在り方について丁寧に説明してくださるお姿が、福井県の薬殺処分ゼロを継続されている理由なのだと感銘を受けました。

福井県動物管理指導センター様、ふくい動物愛護管理支援センター協会様、ありがとうございました!動物愛護に関する国の姿勢は、実際のところまだまだぼんやりしています。こうして現実に一歩ずつ前に進んでいらっしゃる皆さまのお話をお伺いし、国全体の土壌を作ることが出来る明確な規制や法改正について、しっかりと考えてまいります!

 

福井県動物管理指導センター様のページ
(福井県ホームページ内)はこちら!
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/doukansi/index.html

一般社団法人ふくい動物愛護管理支援センター協会様の
ホームページはこちら!
https://www.fapscsite.com/

福井県公式FaceBook「犬猫インフォふくい」はこちら!
https://goo.gl/yAcxEG

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大島九州男はご縁をいただきクスオと出会うことができました。殺処分撲滅運動・動物愛護推進運動の看板犬として、全国キャラバン進行中!

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クスオとかどっち・殺処分撲滅・生体販売禁止・ブリーダー免許制・動物愛護推進 動物愛護法改正に向けての電子署名運動

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