クスオとかどっち・殺処分撲滅・生体販売禁止・ブリーダー免許制・動物愛護推進

キャラバン最新訪問

     
  • 2019.04.19

    NPO法人 猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道さまをお伺いいたしました!

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クスオブログでは里親さんとの出逢いのエピソードを募集しています。皆さまの「家族との出逢い」をお寄せください。(できればお写真も一緒にご投稿ください。)

  • 2019.07.17
    @いっぱい いっぱ〜い ひろめてね。

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  • 2018.06.22
    @モフモフで、貫禄

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2018.08.30 @キャラバンvol.9
ワンハート地域野良猫応援隊
希望のホタル様

ワンハート地域野良猫応援隊希望のホタル様をご訪問させていただきました!

本日は富山県の「ワンハート地域野良猫応援隊希望のホタル」様へご訪問させていただきました!ワンハート地域野良猫応援隊希望のホタル様は、野良ネコの保護・不妊去勢手術のために、富山市だけでなく、近隣地域も精力的に回られ、行き場のないネコちゃんを作りたくない、との思いから1匹でも多くのネコちゃんを救うための活動をされています。

ワンハート地域野良猫応援隊希望のホタル様が活動を始められたきっかけは「アースデイ」というイベントに参加された際、動物実験反対のグループの掲示を見て、「薬ひとつ、化粧品ひとつ作るためにこんなにもずさんな動物実験が行われている」という事実を知り、「このような事態を食い止めなければ」との思いでその団体に所属されたことからだったそうです。

その活動の中、全国を回ってネコちゃんの不妊去勢手術をされている神奈川県の山口動物病院の獣医さんと出逢われ「富山県にも出張で来るから是非やってください」とのお言葉で、今の活動を本格的に始められたそうです。
▼山口獣医科病院さまのサイトはこちら
http://yamaguchi-vh.com/

それからは、保護・手術だけではなく、野良ネコが産んでしまった子猫のための「子猫ポスト」をつくったり、ポスターやネットでの広報をしたり、人伝て、口コミでの呼びかけをしたり・・・ありとあらゆる方法で「1匹でも多く」救う取り組みをされています。

その活動は、富山市だけでなく、近隣地域にも及びます。朝日町でのトラックステーションでの子猫の保護、滑川市や魚津市の漁港での不妊去勢手術、黒部市での子猫保護と里親探し、富山市での多頭飼い夫婦の現場救出・・・たくさんの野良ネコを見つけて保護・手術をされていますが、落ち着いた地域もあれば、なかなか難しい地域もあるそうです。

事故や病気の子を保護されることももちろんあります。「生き延びるかどうかわからない。けれど、もし元気になったなら里親さんも探せるし、最後までしっかりと手を尽くしてやりたい。」と仰っていました。

※捕獲器を見せてもらいました。門田は初めて捕獲器を見ました。

そんな中、やはり財源的な限界を感じられたことから、クラウドファウンディングで全国から寄付を募集されました。クラウドファウンディングは見事目標金額に達し、そのお金は更なる野良ネコの保護や不妊去勢手術、啓発のための資料作りや活動に充てられています。
▼当時のクラウドファウンディングのページはこちら
https://goo.gl/CFKfja

また、今回初めてお伺いしたのですが「どうぶつ基金」という公益財団法人があるそうです。どうぶつ基金では、殺処分ゼロを目指した大変具体的な活動をされていて、申請をすれば野良ネコの避妊去勢手術費を出してくださるそうです。そして、誰が見ても「この子は手術をしている」ということがわかるように、耳の一部をちょっと切り、それが桜の花びらのようなので「さくらねこ」「さくらカット」と呼ばれているそうです。「生まれてスグに殺される。そんな悲劇をゼロにするために」として、1日66円からの寄付を募集されています。
▼どうぶつ基金さまのサイトはこちら
https://goo.gl/t6978k

「この7月に、富山市にもどうぶつ基金に参加された獣医さんがいらっしゃるんですよ」と嬉しそうに仰っていました。そこでは週に1階「野良猫の日」があって、その日は野良ネコちゃん達の不妊去勢手術の日に充ててくださっているそうです。

※ネコちゃんのお家。昼間はみんな出払っていました。

たくさんの活動をされていますが、一番大変なことは、やはり地域のみなさんとの意識共有だと仰います。

野良ネコにご飯だけをあげて、不妊去勢手術はしない、という方に「ご飯だけでなく、手術もしていきましょう」と訴えても、頑なに納得をしていただけない場合もあるそうです。

また、里親探しもやはり大変で、譲渡の際の条件(室内飼い・不妊去勢手術・ワクチンなど)を説明しても「なんで?」「別にいいでしょ」と仰るかたもいらっしゃいますし、例えばうつ病の方などは気分の浮き沈みが激しく「可愛い可愛い」と仰る時もあれば「もう要らない」と捨ててしまう人もいるそうです。

ですので、ご本人の健康状態はもちろん、精神状態もきちんとヒアリングし、ご家族にも協力していただき、しっかり確認をとってからの受け渡しとなります。「誰でも、というわけにはいきません。やっぱりきちんと大事にしてくれる人に受け取ってもらいたい」と。

※こんなところに居ました。フェンスがあるから窓の外も安心ですね。

国として、何が出来ると思いますか?の問いに、たくさんのアイデアを頂きました。

まずは、虐待や遺棄に対して罰金があることを知らない人がとても多いので、動物保護法についてもっと市民の皆さんに知ってもらう必要がある、そのための資料を国主体で作ってもらえれば、とお考えでした。

また、各県に居る保護犬や保護ネコについて、その県だけではなく全国に発信していけるような行政ぐるみの繋がりを強化してもらいたい、とのことです。特に富山県では、野良犬があまり居ないそうで、譲渡会もほぼないそうです。東京や神奈川でも殺処分ゼロ、と言ってはいるけれど、里親さんを探さなければいけないはず。富山市の皆さんはペットショップからワンちゃんを買ってきてしまうので、県外のそういったワンちゃんを受け入れて、全国的に里親さんを募集出来る体制を作って欲しいと仰っていました。

もちろん、繁殖業・ブリーダーの規制、ペットショップの販売規制など・・・「こういう活動をしているみなさん、同じ気持ちだと思いますが・・」とも仰っていました。

国の制度として、犬だけではなくネコも登録制になれば良いのでは、という案もいただきました。登録制になれば予算もつくかもしれないし、各規制についての罰則もつくかもしれない、などなど・・・。

富山県の黒部市は全国で初めて、ペット同行の避難訓練を導入していらっしゃるそうです。新潟中越地震の時にペット同行の方が避難所に入れず、車中泊をしてエコノミー症候群で亡くなった方の話しはニュースになりました。その時、黒部市のペットをお持ちのご家族に「災害が起こったらどうする」というアンケートをされたそうです。すると「当然一緒に連れて行く」と、皆さんお答えになられたそうです。ペットだけではなく、アレルギーの子供はどうするか、お年寄りやお子さん、海外の方・・・など、みんなが避難する中で、事前にシミュレーションをして準備をしておくことが大事だと仰っていました。「ネコや犬も一緒。家族なんだから。」と。

※楽しそうなお部屋でした。

「自分が倒れたら終わりであれば、今の活動の意味がなくなってしまう。やっぱりみんなにもっと知ってもらって、同じ志を持った全国の人と繋がって、情報交換をしながらレベルアップをし、仲間を集めていくことが重要だね」とお話されていました。

ワンハート地域野良猫応援隊希望のホタルのみなさま、お忙しい中お話をお聞かせいただくお時間をありがとうございました!「全体を見て、視野を広くしないと」というご意見、感じ入りました。真っ直ぐな活動のご様子と、真っ直ぐな行動力、必ず大島に伝え、国として取り組まなければいけないことは何か、勉強させていただいた広い視野と具体的なアイデアで進めて行けるよう、私達もしっかりと考えていきたいと思います!

▼ワンハート地域野良猫応援隊希望のホタル様
FaceBookページはこちら!
※捕獲器での保護の方法なども詳しく記載されています
https://goo.gl/sTcVXz

▼大島九州男の動物愛護への取り組みはこちら!
https://kusuo-o.net/vision#aigo

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大島九州男はご縁をいただきクスオと出会うことができました。殺処分撲滅運動・動物愛護推進運動の看板犬として、全国キャラバン進行中!

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クスオとかどっち・殺処分撲滅・生体販売禁止・ブリーダー免許制・動物愛護推進 動物愛護法改正に向けての電子署名運動

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