ご挨拶・経歴
ご挨拶
奉仕と無の心で取り組む
大島くすおは、皆様に支えられて少しずつではありますが、確実に一歩ずつ前進しています。
小さな一歩を積み重ね、日本だけではなく世界の人々が“みんな笑顔”で暮らせる社会を実現するために…
奉仕と無の心で、世界平和の実現へ向けてがんばっています。

質問回数と政策実績
2017年質問回数【本会議代表質問1回・委員会質問11回】 | |
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本会議代表質問 | 福島復興再生特別措置法 |
文教科学委員会 | 大臣所信に対する質疑 |
文教科学委員会 | 義務教育法の法案質疑 |
決算委員会 | 主要閣僚への質疑 |
文教科学委員会 | 給付型奨学金制度の質疑など |
震災復興特別委員会 | 復興大臣への追及など |
決算委員会 | 森友学園問題の追及など |
震災復興特別委員会 | 福島復興再生特別措置法の附帯決議 |
文教科学委員会 | 専門職大学創設法の参考人質疑 |
決算委員会 | 加計学園問題への追及など |
文教科学委員会 | 専門職大学創設法の法案質疑 |
決算委員会 | 決算の締めくくり総括質疑 |
経歴
1980年 | 日本大学第二高等学校卒 |
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1984年 | 日本大学法学部政治経済学科卒 地元福岡に帰り家業の大島鐵工株式会社に従事 |
1985年 | 九誠を設立し学習塾・テニス教室を開校 |
1991年 |
直方市議会議員に初当選 その後3期連続当選 2003年2005年と衆議院総選挙に出馬するが惜敗 |
2007年 |
参議院議員に初当選 (社)全国学習塾協会常任理事 福岡県中小企業団体中央会青年部連絡協議会顧問 全日本学生庭球同好会連盟副会長 |
2013年 | 参議院議員に2期目当選 |
議員活動歴
- 福岡県直方市議会議員を3期12年務めたのち国政に携わるため2003年衆議院選挙に出馬
- しかし7万5979票を獲得するも同じ選挙区の麻生太郎氏に及ばす次点
- 郵政民営化を焦点とした2005年9月の衆議院選挙にも出馬し、前回を上回る8万7856票を獲得するも、やはり麻生太郎氏に惜敗
- 2007年の参議院選挙比例代表候補として、おかげさまで見事初当選を果たす
- 2013年の参議院選挙比例代表候補として、191,167票をいただき2期目の当選を果たす

プロフィール
名前 | 大島九州男おおしま くすお |
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誕生日 | 1961年6月11日 |
名前の由来 | 高知在住の父親の姉に子どもが生まれた際に「土佐男=とさお」と名付けられたので、 今度、大島家に男の子が生まれたら「九州男=くすお」にしようと父親が考えていたため。 |
血液型 | O型 |
座右の銘 | 天道を生きる |
好きな言葉 | 奉仕と無の心 |
趣味 | 旅行・温泉・テニス |
アルバム
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子どものころ
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子どものころ
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子どものころ
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高校時代
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大学時代
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大学時代
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直方市議会議員
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学習塾経営の頃
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学習塾経営の頃
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SK学院(※1)
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SK学院(※1)
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全国学習塾協会(※1)
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全国学習塾協会(※1)
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テニススクール
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テニススクール
(※1)不登校の子供たちに高校資格を取得するための通信高校課程のサポート校