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最終更新日:2019年07月25日

活動報告

2018-11-08 カテゴリー:

マリンスポーツの愛好家を中心に、海洋環境保護などを行うディビッド・ロックフェラー・ジュニア氏設立セイラーズフォーザシーのチャリティーレセプションに参加させていただきました。

2011年、松本龍環境大臣(当時)の尽力で設立されたセイラーズフォーザシー日本(Sailors for the Sea JAPAN)は、ディビッド・ロックフェラー・ジュニア氏を名誉会長に、2013年に一般社団法人として活動を始めました。
海洋スポーツやレジャー、海運に携わる方々など、海を愛する有志と、海の恵みを享受するすべての人々がともに手を携えて、海洋資源の保護活動を通して次世代に健康な地球を受け渡す責務に関心を持てるよう、学習の機会を提供するものです。

具他的には3つの大きな活動があります。
海洋環境と食の観点から、資源がまだ豊富なシーフードのリストを提供する”ブルーシーフードガイド“、海洋環境とスポーツの観点からセーリング競技に海洋環境保護のレギュレーションを設けた”クリーンレガッタ“、子供の教育ツール”KELP”です。 

設立者であるディビッド・ロックフェラー・ジュニア氏は海洋資源を元に戻す手段としてまず”ブルーシーフードガイド“の提供を始めました。
”ブルーシーフード”とは、「食べてはいけない」と規制するのではなく、「積極的に食べよう」と推奨する魚で、
例えば、2015-2016年のブルーシーフードに指定されたのは、ヒラメ、マダイ、サンマ、ゴマサバ、サケ、カタクチイワシ、一本釣りのカツオ、メカジキ、天然ブリといった魚から、イセエビや京都産底引き網で捕獲したズワイガニ、北海道産ホタテ、イクラや海苔です。
比較的資源が豊富な”ブルーシーフード“をファーストチョイスにして、楽しみながら資源を次世代に残していきましょうというポジティブな活動です。

そういった活動に賛同者が増え、現在、世界の会員数は3万人を超えています。
支局であるセイラーズフォーザシー日本もある女性のリーダーシップにより大きく成長しています。
海洋自然の保全と持続的な海洋資源の継続を目指す姿勢は松本龍先生のご意思そのものです。
ロックフェラー様と一緒にこの活動を続けていきます。

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