福岡県直方市ユメニティのおがた大ホールにて、国土交通省九州地方整備局の主催で九州防災・減災シンポジウムin遠賀川が開催されました。
大島九州男の地元直方市を流れる遠賀川は平成30年７月豪雨で観測史上最高水位を観測しました。
流域住民の皆さまには水防災意識をさらに高めていただき、いのちを守るために何ができるのかを改めて考える絶好の機会として、今回のシンポジウムは大変有意義なものであったと思います。
会場には多くの方が来られ、意識、関心の高さを感じ知ることが出来ました。
大島九州男は、いのちを守る、のスローガンのもと日々の政治活動を行なっています。水害からいのちを守る、政治家大島九州男にとって大切なライフワークの一つです。今後も全力で取り組んで参ります。