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最終更新日:2019年07月26日

活動報告

2019-04-06 カテゴリー:

大島九州男は2019年3月26日の参議院予算委員会にて、公益法人の不祥事についての内閣府の対応について質問させていただきました。

大島九州男は2019年3月26日に行われました参議院予算委員会にて、公益法人の不祥事についての内閣府の対応について質問させていただきました。


▼公益法人の不祥事についての内閣府の対応

質問:
公益法人の不祥事について内閣府の対応が団体によって違いがあると感じているのですがどうでしょうか。

回答:
各法人に対する監督につきましては当該法人が抱える内容に応じて適切な監督を行っています。

質問:
週刊誌で問題を指摘をされていたり、報道されていることに対して国会で質問をすることは業務妨害に当たりますか?

回答:
過去の国会におけるご質問で、裁判資料等に記載されている内容を紹介されていらっしゃることは承知しています。日本漢字能力検定協会の方々に対する名誉棄損や偽計による業務妨害にあたるとは考えておりません。

質問:
先の質問において、名誉棄損や偽計業務妨害だという指摘を受けたので、法律事務所にお願いして回答をいただきましたが、なぜ「特段の問題はない」と発言されたのでしょうか。

回答:
先般の質疑において、ご指摘の主旨と当方の認識にずれがあったのではないかと思います。政務官の答弁としては、当該外部調査委員会が調査を行った報告書をとりまとめたこと自体については特段の問題はないという旨を申しあげたのであって、調査報告書の内容を追認したものではないということです。外部調査委員会の調査の内容についてはコメントをする立場ではないのでコメントを差し控えたいと思います。

質問:
内閣府として問題ない、コメントも出来ません、というお話ですが、公益法人を監督する内閣府として、そういう態度で良いのかということを問題にしたいわけです。様々な疑念ついて、しっかり公表したり、第三者委員会を入れて世間に知らしめることが必要だと思うのですがどうでしょうか。

回答:
公益法人の制度は、民間非営利部門の活動の健全な発展の促進ということ、民に依る公益の増進の寄与を目的としておりすので、基本的には法人の自主的・自律的な運営が前提とされています。事業の適正な運営を確保するために、法令で明確に定められた要件に基き必要な限度において監督をするということでご理解ください。

質問:
疑念があることを国会で指摘すること自体に問題はありますでしょうか。

回答:
趣旨に沿った健全な発展について、何らかのご質問やご異議があることについてはご質問があってもしかるべきであると思います。

国会での質問が偽計業務妨害や名誉棄損だという指摘をするような外部調査委員会に納得がいきません。第三者委員会を設置して客観的調査の必要性を感じています。予算委員会として漢検に第三者委員会の設置を求めるか、また、委員会に来て釈明をしていただくことを臨みます。お取り計らいをお願いいたします。

教育に関わる漢検の問題ですので、子供の健全な育成、日本の文化の醸成を、しっかりと推進していただきたいということを要望して終わります。

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